ある日の夕暮れ…さとみが風呂に入っていると玄関のチャイムが鳴った。慌ててバスタオル一枚の姿で出るとそれは宅急便の配達員だった。(さっきの配達員、若くてイケメンだったな…)荷物を受け取り再び浴室に戻った...