ある日の夕刻、帰宅した青年は母の級友である百合子と出会った。母・愛と共に懐かしそうにアルバムをめくっている様子を目にしつつ挨拶を交わす青年。そこで青年はある妙な視線を感じた、それは母の級友である百合子...