女としての意識を失わないように心がけていた。しかし夫に見向きもされず寂しさを積もらせる日々。そんな想いから矯正下着を購入した桃子だったが、肉体を締め上げる矯正下着の心地よさに思わず秘部へと手を伸ばして...