夫の不在が続き陥った深刻な欲求不満。優里の肉体は限界を迎えていた。日課になったオナニーは過激さを増す一方。それでも解消できない淋しさ…。元気を失っていく優里を見かねた息子は禁断の親孝行を思い立つ。「僕...