ある日、僕は同僚の巻を家に招き晩酌を楽しんでいた。妻の玲衣は胸ばかり見てくる巻の事が苦手で、僕たちの会話から少し距離を取っていた。巻も以前から玲衣との距離を感じていた様でお詫びの印にと人気のエステチケ...