いまだにまだ想い出す…あの制服と性交。あの日、最初で最後の夏。風がそっと僕を起こした…。視線の先には笑顔で踊ってるきみがいた…。きみは僕に気づいて、照れくさそうに笑ってた。その日から僕だけの屋上から‘...