僕の脳裏にこびりついて離れない、儚く卑猥な思い出…。僕が物心ついた頃には父は蒸発、そして母も過労がたたり亡くなってしまい、僕は叔母の泉さんの元へ預けられました。しかし僕は、その泉さんとの生活で衝撃を受...