美希は女手一つで育ててきた息子の交友関係を心配していた。彼女どころか友達とすら遊んでいないのだ。むしろ夜な夜な美希のカラダを触っているような気がしていた。腹を割って話そうと温泉旅行に誘うのだが…。息子...