「ある日、学校から帰ったら爺やが私の部屋に忍び込んでパンツの匂いを嗅いでいたの。汚らわしい。この薄汚いオヤジは私の事を性的な目で見ていたんだ。身の程を分からせてあげないといけないわ。」甘トロボイスのマ...